世界一周出発までのステップ


「世界一周する前に何をすれば良いの?」決心した人は必ず考えます。僕もそのうちの一人。情報はネット上にたくさん転がっているけど、それが本当かは分からない部分が多い。そこで僕が実践した世界一周出発までのステップと準備を紹介したい。

  1. SNSで発信

  2. 旅の計画を練る

  3. 各種手続きを済ませる

  4. 荷物をパッキング

  5. 周りの人に挨拶

1.SNSで発信

これは一番最初にすべきだと思う。いくら綿密に旅の計画を立てても旅をするリスクだったり、帰国後の事を考えていたらいつまでも旅立ちできない。SNSで発信することにより後戻りできない状況を作ること。

2.旅の計画を練る

世界一周は準備がとても重要です。ある程度のITリテラシーを出発前に身につけて出発することでスマートな旅ができる。具体的にはSNSの使い方や旅に使えるWEBサービスを知りマスターしておくこと。具体的にはFacebookやTwitterなどの発信系のWEBサービスやCouchSurfingやAirbnb等の宿泊系サービス。

またUberやWhatsAppはとても重宝するがこれらは番号認証が必要なので、日本に居るうちにダウンロードして使える状態にしておくと良いでしょう。旅の出発日とルートを決めるのはなにより重要です。出発日を決めてから逆算して航空券を取ったり自分の行きたい場所やイベントを調べておいて時期に合わせて移動するので、ルート決めは慎重に考えるべき。ちなみに、一般的に航空券は8週間前に通常より安くなる傾向にある。

3.各種手続きを済ませる

これは優先順。なぜなら申請から発行までに時間がかかるので効率的に手続きしないとロスタイムが生まれるからだ。時間があれば良いが、あまり時間がない人は下記の順で行動するのが良いでしょう。

  1. 国際キャッシュカード、クレカの作成
  2. パスポートの発行
  3. 予防接種
  4. 海外旅行保険に加入
  5. 住民票を抜く

2-1 国際キャッシュカード、クレカの作成

カード系は審査に時間がかかり、一般的には2週間ほどで発行される。一番時間がかかるので、世界一周を決めたら一番最初にすべきこと一つ。僕が持っている国際キャッシュカードは新生銀行、クレカは三井住友VISAカードと楽天カードだ。

2-2 パスポートの発行

住民票のあるパスポートセンターに申請に行き、通常1週間程度で発行される。これは絶対必要且つ時間を要するので優先順位は高めだ。

3.予防接種

世界一周にはマスト。費用は高いが、圧倒的な安心感を買える。これは日本で接種するか海外で接種するかで異なるが日本で接種するならなるべく早めに準備する項目だ。なぜなら狂犬病の予防接種には最低でも28日要するから。これを海外で受けるであれば同じく日数はかかるが、費用も安く抑えられスケジュールをあらかじめ決めておけば決まった日に病院に行って、旅しながら予防接種を受けることができる。

4.海外旅行保険に加入

これもマストです。海外での治療費は場合によっては莫大な金額になります。数十万円で安心を買っておけば、いざという時に焦らなくて済む。出国日が迫っていても、申請と入金をスムーズに行えば数日で証明書を発行してくれて実物ではなくてもデータを見せれば効力を発揮する。

5.住民票を抜く

住民票を抜くか考える人は多いと思う。これは旅の期間だったりで人によって違うが一般的には住民票を抜いた方のメリットが多い。まず、住民票を抜くと国民健康保険料の支払い義務がなくなり国民年金の支払いも任意になる。市役所に行くと、大抵1年以上海外に行く場合は勧められるが1未満だとオススメされない。しかしそこは任意なのでメリットとデメリットを考えて判断すべきでしょう。要する時間は混んでいなければ2時間ぐらいで終わる。

その他、人によっては国際免許証だったり虫歯の治療が必要な場合があえう。国際免許証は、住所地を管轄する警察署か運転試験場で発行してもらえる。警察署だと発行に約2週間かかり、運転試験場だと即日発行してもらえるが、証明写真の大きさに注が必要で5.0㎝×4.0㎝でないと発行してもらえない。しかしこの大きさは各国のVisaを発行する際にも利用できるのですでに持っていたとしても新しく撮影しておくと良いでしょう。虫歯の治療は必要な人は、必ず日本で治療しておきましょう。海外旅行保険ではカバーされてなく治療すると痛い金額を請求されるので日本で保険に加入しているうちに受診しておくこと。

4.周りの人へ挨拶

長期の旅だとSkypeなどのビデオ通話を通して会話できるが、Face to Faceで会える機会が少なくなる。なのでスケジュールの関係上、1ヶ月ぐらい前からSNSでの発信をした方が良いかもしれない。僕はいつもお世話になっている周りの友人達に会えたのでしっかりと挨拶できた。

世界一周に行くハードルは高いものでなく誰にでも実現可能なことになってきた。ただそこで何をするかは人それぞれ。スマートで安全な旅をしてほしい。